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2016-05-27

腰椎屈曲 VS 股関節屈曲。腰痛の原因は股関節の屈曲制限かもしれません

腰椎屈曲・股関節屈曲どちらも屈曲の動きですが、どっちで運動をしがち、、なんていうところを見ていくのは大切です 🙂 

お客様の疑問が解決したところで、あとは実践していただくのみ。

何が解決したの?今から書いていきます 😆 

ワンアームプレス

腰椎屈曲 VS 股関節屈曲の考え方

腰椎屈曲

40-50°

腰椎伸展

15-20°

股関節屈曲

120°

股関節伸展

20°

が正常可動域なのですが、股関節の屈曲が例えば80度で制限されている方も120°まで足を上げれる方もいらっしゃいます。

なぜでしょう??

股関節の屈曲80°にプラスして腰椎の屈曲を40°使うことであたかも120°上げているように見えるからです。

股関節屈曲が制限されているとなぜいけないの

いけないことはないです 🙂 

制限されている範囲で過ごしていただければ。しかし、日常生活ではしゃがんだりかがんだりすることがあるとおもいます。

その時に股関節屈曲が必要です。

可動域が制限されてる方はどうなっていますか?

股関節の制限の分だけ腰椎を屈曲して動きを補っています。

するとどうなるでしょう?

腰椎の仕事が過剰になり腰痛になってしまいます。

筋肉の使いすぎでの筋筋膜性腰痛や、屈曲位からの起き上がり初動時に椎間板性腰痛などになる機会も増えます。

股関節の動きを腰椎の過剰な動きで補うことでカバーしているんですね。

とても多くの方が腰を痛めるのは股関節の屈曲が制限されているから

これも一つの要因としてあると思います。股関節屈曲が制限されている方はとても多いです。

少し制限されている方も侮るなかれです 👿 

制限されてきた関節は使いどころというのを身体が忘れます。

そして自分の使い易いところをすぐに使いやすくなります。

例えば、股関節屈曲が少し制限されている方がいるとします。

その方が股関節の屈曲可動域が少し足りない分だけを腰椎屈曲で少し補うとは限りません。

使いづらい股関節はさておき、動き始めを腰椎屈曲から動き始める方もいらっしゃいます 😯 

関節は使い捨てじゃないです

ここの関節は使いずらくなってきたから、ここの関節で補おう!と身体は思ってしまうかもしれません。

ここでいうと股関節の屈曲が制限されてきたから腰椎屈曲で補おう!

そのように股関節が制限されていることに対していろいろな関節を補うことで、身体は今までの自分がしていた可動範囲まで動きたがります。そうなるといろいろな関節に負担がくるんです。負担が来たところに痛みはきます。

ここでは腰椎に痛みが来たとしましょう。でも股関節屈曲が制限されていることが原因であることも多いんです 😡 

動き方って大切なんです

筋肉がなくなってくると、関節の動きが制限されます。

→そうなると関節が本来の使いどころというタイミングを忘れてしまいます。

→→それによって、他の関節が動きを補ってがんばりすぎることで痛みが起こるんです。

この関節が小さい関節の首や腰や膝の場合が多いですからそちらに痛みがくることが多いです。

小さい関節が小学生として、大きい関節を大人として。身体の動きを土木作業として

土木作業を大人がサボってしまうと、小学生がたくさん動いて補ってあげないといけなくなります。

小学生は機敏ですから、最初は頑張ってくれます。しかし、体力も力もないのですぐに疲れてしまったり痛くなったりするんです。そうなると復活までには時間がかかってしまうんです。

なんとなくイメージが湧いたらいいなと思います。

お客様が実感した筋肉=腸腰筋。

腸腰筋は大腰筋と腸骨筋の総称です。

股関節屈曲してくれる筋肉です。そして腰痛をよくしてくれる筋肉でもあります 😎 

お客様は股関節の屈曲を腰椎屈曲によって補っていました。

ですので、腰椎屈曲に対して安定する意識と取り組みをしていただいて股関節の純粋な屈曲を行いました。

そうするとだんだん腸腰筋を感じていただけました 😎 

あとは、レッスンで繰り返していくことで身体が覚えていきます 😉 

「股関節屈曲はこうやるんだよ〜!腰は使わないんだよ〜!」

と言うように忘れてしまった筋肉に語りかけて自分の関節の動きを取り戻していくんです 😎 

動くたびに違和感を感じていた前屈動作からの戻り方も、違和感解消しました 😉 

その話しはまた次回書きますね。

そして、股関節屈曲を純粋に起こすためにはある筋肉の活躍がとても大切です。

この話しも次の次に書きますね笑。

7月にお話させていただく機会もいただけたのでピラティスセミナーのご案内

ここら辺を整理してお伝えさせていただきたいと思います 😀 

では〜〜 😎 

 

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