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2016-08-28

東山 魁夷を観に行ってきました!〜自然と人、そして町〜

みなさん、こんばんは!

今日は、九州国立博物館へ行ってきました。東山 魁夷 特別展を見に行く為に行きました。

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東山 魁夷とは

戦後の日本画、中でも風景画に新境地を開いた人物です(1908~1999)。

彼は徹底した自然観察をもとに内面的深さを感じさせる静謐な風景を生涯書き続けました。

千葉の風景・ドイツ・京都・東京・北欧の風景などがありました。

中でも、一番見たかった絵が「奈良・唐招提寺御影堂の障壁画」で構想から完成まで10年を要した最高傑作を言われる画でした。全長76mにも及ぶ大画面に描かれていました。

その中でも「唐招提寺御影堂・濤声」という日本の海の静と動が描かれている襖絵に惹きつけられました。

絵のことは深くわからないのですが、色と全体のまとまり躍動感に圧倒されました。

表現を続ける楽しみの一つを感じました

東山 魁夷は各地を周りながら、絵を通じて感じたことを表現されていました。

日本から外国に渡り、また日本へ帰って絵を描き続けたそうですが、それぞれの街や自然を受け止めることができると感じた時に画を描いてきたというようなことを特別展内の説明に書いてありました。

街を歩いて、空気を感じて、自分の表現をしていくことに憧れを感じました。

もちろん、根底には磨き上げた技術があると思いますが、その技術が出会うそれぞれの街や自然の空気感と重なった時にどのような変化が生まれるのだろうと期待しながら表現していくことに憧れを感じました!

自分に置き換えて考えてみると、これからの事が楽しみになってきました。観に行ってよかったです。

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帰りには、梅ヶ枝餅を食べて帰りました。いい日でした 🙂 

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